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坂村真民バーチャル美術館に寄せて(まだま村空円光)

開館目的】

  1. 坂村真民魂をより多くの方々に広める。
  2. 坂村真民先生の魂のふる里、まだま村のヨシ葺屋根の全面改装

先ず初めに、開館に当たって、そもそも何故世界初のバーチャル美術館なのか、
何の目的なのかを申し述べ、是非とも皆様方のご理解とご賛同を頂ければと思う。

目的は上記の通りである。

さて、美術館開館に当たって、坂村真民書作品等大頒布会を企画した。
生前、坂村真民先生から頂いた書、版画、手紙等を、この際、より多くの方々に閲覧して頂き、
同時にこの際、真民先生の魂のこもった作品を、末長く愛蔵頂ければと思う次第である。
どうしてそれ程沢山の作品があるのか、不思議に思われるかも知れないないので、その一端を披露したい。

先生とのご縁は、まだま村開村に先立つこと2年、1988年(昭和63年)真民先生79歳、
私が41歳の時まで遡る。出会い並びにその後の親密な交流の詳細は省く。  
兎に角、愛弟子と自認する迄の、先生との魂と魂の絆の全貌を、具体的な事例を挙げて説明する。
この事実によって、その真実性がご理解頂けるだろう。 

色々あるが、以下の五点に絞らせて頂く。全てレアで特別なことばかりだ。

1. みめいこんとんの対面
2.感動の本「書は心」
3.「詩国」に掲載された記事 4. 先生の特別室「真民堂」
5. 世紀の鼎談

1については、私自身今だに信じられない。
何故なら、先生の最も神聖な重信川での祈りの時間に、アポ無し、ダメモトで突撃訪問したのに、
断られることなく、それどころか、にこやかに歓迎され、
重信川の辺りで、二編の詩まで朗読して下さったことだ。
そのドキュメントはDVD(別添付)で明らかだ。

因みに、地元の寺の住職は、その取材申し込みを即座に断られている。


2については、この本の扉書きが全てを物語っている。
「感動は奇跡を呼ぶ。この本はその証しである。
感動に生きる詩人、坂村真民82歳。
深夜二時から六時間にわたって一心不乱に書き続けた霊書とも言える作品群。
ふるえる心、あふれる心をあなたに伝えたい」
これも奇跡である。
開村当時、まだま村の舞台の床間が、何もなく殺風景だったので、
そこに何か記念に書いて下さることになった。
一枚だけと思っていたところ、お願いしないのに、8時間休む間もなく、
大小60数点の作品を書いて下さったのだ。
今その舞台には、「和楽」の大きな額が掛かっている。

3も説明は要らない。
これだけ多くの紹介(別添付)は、他に例がない。
先生の魂からの支援を如実に物語っていると言えまいか。

4は公表してなかったが、メインの建物の横のかぐや亭の2階に、
真民先生用の特別室「真民堂」を作っている。
入り口には、真民先生直筆の「真民堂」の額が掛かっている。
詩国にも、「真民堂」と題する詩が載っている。
ご家族で一回、真民先生は計五回、その内三回は、真民堂にお泊まり頂いた。

5も歴史的とも言える鼎談だ。
残念なのは、その一部始終を撮ったビデオを紛失したことだ。
幸い、文字起こしをしていたので、小冊子(別添付)にまとめている。
貴重な内容である。

そこでいよいよ、初めて明かす秘話だ。
実は、沢山の書を書いて下さった後の後日談でもある。
開村2年後、まだ海のものとも山のものとも解らない「美しい日本の心」とは言え、
将来の見通しの立たない私のことを心配して、先生が仰った。

「立花さんなぁ、どうしても困った時には、あの書を売ってもいいからね」

その日以来、33年間持ち続けて、遂にその時を迎えた。
勿論、天国の先生には霊界通信をして、許可を取り付けている。

ところで、開村5年後、経済的行き詰まりからカフェを始めた。
幸いそれは繁盛し、三回に渡る高額なよし葺屋根の部分修復はなんとか出来た。
しかし、寿命30年のヨシも、今や老朽化し、全面改装の時期を迎えた。運悪くコロナが蔓延し、
その為カフェは休業し、今もそのままだ。
例え再開店しても、莫大な改装費用は賄えない。

まだま村は、全財産を処分して建てたが、この度は資金もなく、皆様の浄財と喜捨の寄進を待つ他はない。

他の選択肢として、クラウドファウンディングも考えたが、真民先生の魂のふる里でもあり、
まだま(磨魂によって真魂に)銘々の本来の意味からも、原点、
出発点に戻るデジタル美術館が最善であるという結論に達した。

尚、ヨシ葺屋根修復後のまだま村の運営については、カフェではなく、
本来のまだま(磨魂)に相応しい、魂を磨く場所として活用して行く考えである。
現在鋭意検討中。

原則的には、個人資産を離れ、開かれたコミュニティスペースとして、
機能して行く方向で考えている。まだまファミリー構想が理想に思える。

 

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