Blog, 魂のサプリ 魂のサプリ エナジー念(4) 空円光 求道求道 坂村真民 八十年は長かったが やっと授かったもの大宇宙 大和楽これがわたしの 求道求聞の 開悟だった 地球に額をつけ 明星さまに お礼を申す 詩国487号後記より(先生94歳) 夢告 「詩国」2,003年1月号の詩篇の部はできあがったが、後記がどうしても書けずに苦しんでいると、十二月五日午後十一時五十分、夢告を頂いて目が覚めた。 それは、「明けましておめでとう」などという言葉など書かなくて「大宇宙大和楽」と書き、これ以上、この聖なる地球を人殺しの場とするな。「詩国」でそのことを皆に告げよ。 どうしてこんな夢を見たのであろうか、と考えていると、最近頂いた、素晴らしい飛天さまのことが浮かんできた。タンポポ堂に、この美しいお姿の像が来られてから、床の間に安置し、香華を捧げているが、夢告は、この飛天さまのお告げであると思った。 母なる地球を人殺しの場としてはならぬ。 日本人は、そのことを世界の人々に知らせるため存在するのだ。わたしは、この夢告を心に深く刻み、詩精進してゆかねばならぬ。 上の写真は、先日石川社長から送っていただいたものです。「八幡神社の版画は立花先生が四国中央市に来ていただいて、坂村真民先生について講演いただいた川之江八幡神社です。翌日、坂村真民先生のご自宅へ行きました。その時の様子、空円光のブログはこちらです。石川様ありがとうございます。